がっこうぐらし アニメ&実写版映画鑑賞しました。
こんにちは。
こんにちはじぁなくて新年の挨拶まだでした…
あけましておめでとうございます。
今年もこのブログでよろしくお願いします。
がっこうぐらしのアニメと実写版の映画を鑑賞しました。
ざっくりとした感想は恐ろしいのだけどなぜか感動するアニメというのが一番平和な感想だと思います。
この平凡な学園生活の絵、そしてこのアニメのOPからは全く想像もつかない物語でした。
最初は平凡な学園生活…
1話の後半でその物語の恐ろしさが目の当たりに…
そしてどうしてこのように学校で暮らさなければならなくなったのか。1話の後半で明らかになります。
外の世界がとても恐ろしいことに…
この4人の中の1人がこの状況を飲み込めてなくて、ほんとはもういない先生も実際に存在しているものと思い込んでいて。
ほかの3人から見える景色はその子が見てる景色とは違うもの。
その子はおそらくなにを一人で話してるんだろうってなってるのではないかと思われています。
物語が進むにつれてその1人の女の子も状況を把握していきます。
そして飼い犬の太郎丸。外の世界に出てしまい、最後は死んでしまいます。
そしてほんとはいない先生の誘導により外の世界の問題を解決。
この4人は無事に卒業するというなんとも恐ろしさの溢れるものの感動できる要素を持った作品でした。
結構OPと絵、物語の差というかギャップがちょっと衝撃的でした。
であであこの辺でさらばじゃ(^O^)/